マイクでサンプルを録音する
内蔵マイクを使って、声、手拍子、身の回りの音をパッドへ録音します。
録音中は本体スピーカーから音を出さないため、自分の声がスピーカーへ回り込む心配はありません。
録音前の準備
- ビートとLoopの再生を止めます
- パートを
SAMPLERにします SOUNDモードにします- 空パッドを短く1回押します
TAP: IMPORT / HOLD: RECORDが表示されたことを確認します
初期状態ではP9〜P12が空いています。
録音する
- 録音したい音を出す準備をします
- 先ほど選んだ空パッドを押し、そのまま長押しします
- 画面が
SAMPLING / MIC INPUTに変わったら音を出します - 録り終えたい位置でパッドを離します
録音できる長さは最大20秒です。最初は「パン」「ヘイ」など、1秒前後の短い音から試すと結果を確認しやすくなります。
Tip
パッドを押してから声を出すまで少し間が空いても構いません。録音後に無音部分を自動で取り除きます。
自動処理を待つ
パッドを離すと、次の処理が自動で行われます。
- 録音の終了
- 先頭と末尾の不要部分をトリミング
- 音量の調整
- 音の解析
- サンプルの保存
処理中はFINALIZING、TRIMMING、NORMALIZING、ANALYZING、SAVINGなどが表示されます。そのまま待ってください。
SAMPLE SAVEDと表示されたら完了です。
録音した音を確認する
録音したパッドを短く1回押します。録音した音がPreviewされます。
- 前後に不要な部分が残った → Start / Endを調整する
- 音が小さい、または大きい → Volumeを調整する
- 音の高さを変えたい → Pitchを調整する
録音できなかった場合
| 表示 | 確認すること |
|---|---|
RECORDING TOO SHORT |
もう少し長くパッドを押して録音します |
NO AUDIO DETECTED |
マイクへ少し近づき、はっきりした音でもう一度試します |
NOT ENOUGH SAMPLE SPACE |
不要なサンプルを削除するか、短い音で試します |
SAMPLE SAVE FAILED |
空きメモリとSDカードを確認し、不要なサンプルを減らしてから再試行します |
Warning
録音処理中やSAVING表示中は、電源を切ったりSDカードを抜いたりしないでください。