演奏をRecする
RECモードでは、パッドを押したタイミングを記録し、同じ演奏をLoopとして繰り返せます。
最初はビートを鳴らしながら、サンプラーの2音だけをRecしてみましょう。
1. ビートを用意する
ビートが決まっていない場合は、内蔵Patternを1つ選びます。
2. SAMPLERのRECモードにする
- パートを
SAMPLERにします - 4つの黒いモードボタンから
RECを押します - ビートが止まっている場合は
Fn1を押します
画面の演奏表示エリアが、Recした位置を示す表示に変わります。
3. パッド演奏を記録する
- ビートを1周聴きます
- 気に入ったパッドを1回押します
- 次の周回で、別の位置にもう1音加えます
- 何も押さずに次の周回を聴きます
自分が押さなくても同じ音が鳴れば、Recできています。画面には、Recした位置がパッドごとの印として表示されます。
4. 間違えたらUndoする
直前のRecを戻すには、Fn3を短く押して離します。
Undoの履歴はパートごとに管理されます。別のパートへ移動すると、そのパートで保持していたUndo履歴は破棄されます。
Warning
Fn3を長押しすると、現在のパートにRecした演奏をまとめて消します。短押しのUndoと間違えないようにしてください。
特定のパッドだけを消す
RECモードでFn3を押したまま、消したいパッドを押します。そのパッドのRecだけを削除できます。
この個別削除はUndoできません。対象パッドを確認してから操作してください。
Recした演奏を一時的にMuteする
Fn2を短く押す:現在パートのRecをMute / UnmuteFn2を押したままパッドを押す:そのパッドのRecだけをMute / Unmute
Mute中も、手で押した生演奏は鳴ります。記録済み演奏を止めて、その場の演奏へ切り替えられます。
別のパートを重ねる
Loopを止めずにパートを切り替え、同じ手順で音を重ねられます。
おすすめの順番:
SAMPLERBASSMELODYCHORD
最初から全部使う必要はありません。サンプラーとBassだけでも十分に曲らしくなります。
ビートなしでLoopを作る
ビートもRecもない状態では、最初にパッドを押した位置から記録が始まります。
RECモードで最初の音を押します- 好きな長さまで演奏します
Fn1 ENDを押します
最初の音からENDまでが新しいLoop長になります。
演奏を止める
Fn1:Loopを停止。もう一度押すと先頭から再生- 上のダイヤルを押す:すべての音とLoopを停止